唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
2024年には、昭和51年の若楠国体以来になる国民スポーツ大会佐賀大会が開催されますが、まずその概要と唐津市での開催種目と開催場所について伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 内山浜玉市民センター長。 (浜玉市民センター長 内山茂昭君登壇) ◎浜玉市民センター長(内山茂昭君) 石﨑議員のご質問にお答えいたします。
2024年には、昭和51年の若楠国体以来になる国民スポーツ大会佐賀大会が開催されますが、まずその概要と唐津市での開催種目と開催場所について伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(笹山茂成君) 内山浜玉市民センター長。 (浜玉市民センター長 内山茂昭君登壇) ◎浜玉市民センター長(内山茂昭君) 石﨑議員のご質問にお答えいたします。
スポーツ施設の整備については、令和6年に開催することとなった国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会佐賀大会に向けて、会場となる国見台球技場や野球場の改修に取り組みます。 人権教育と啓発の推進については、同和問題をはじめとする人権問題について、地区巡回講座等の市民への学習の場の提供や動画の配信等による啓発活動の展開に努めます。
コロナ禍におけるスポーツ振興でございますが、今回の新型コロナウイルスにより東京2020オリンピックと国民スポーツ大会佐賀大会が1年延期されるなど、他の分野同様にスポーツ界にも大きな影響がございました。 しかしながら、春先には未知のウイルスとして警戒されていた新型コロナウイルスの解明も少しずつ進んでおりますし、海外でのワクチン開発など、明るいニュースも出てきている状態でございます。
さきの9月定例会一般質問の答弁でも申し上げましたが、佐賀県での国スポ開催が1年延期されたことにより、2023年の地元開催に向けて準備してきた現在の中学3年生が、2024年の佐賀大会では高校3年生までを対象としている少年競技に出場できなくなる、いわゆるターゲットエージの問題など各競技団体の選手育成計画や本市の大会開催に向けた準備の見直しが必要となっているところであります。 以上でございます。
これで国民スポーツ大会佐賀大会の2024年での開催がほぼ決まりかと思います。 9月の一般質問で1年延期になった場合の唐津市の準備上の影響などについてお伺いをしておりましたが、それでは競技内容、種目などについては、どのような影響があるのか、お伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。
また、8月6日には伊藤日本スポーツ協会会長及び藤江スポーツ庁次長が山口佐賀県知事を訪問され、佐賀大会が2024年開催となっても、佐賀大会を最初の国民スポーツ大会とすること、競技種目の変更はしないこと及び1年延期による影響について、できる限りの支援を行うことなどを確約した上で、延期の協力を要請されております。
また、2024年に1年延期をされることが濃厚な国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会佐賀大会も成功させなければなりません。そして、人口減少対策という本市の将来を考える上で一番の大きな課題もございます。 これまで私なりに努力をさせていただき、SNSを活用したアニメ、ユーリ!!
また、鹿児島県からの要請があった後、山口知事は、スポーツ庁次長と日本スポーツ協会会長と面談されておりまして、その際、佐賀県が1年延期に応じた場合は、大会名称が国民体育大会から国民スポーツ大会への名称変更も1年延期し、最初の国民スポーツ大会は2024年の佐賀大会にすることが確約されております。
令和5年秋開催予定の国民スポーツ大会佐賀大会まで残すところ3年余りとなり、弓道場及びその周辺施設の工事の進捗状況やその費用、国民スポーツ大会とその前年に行われるリハーサル大会の計画、大会後の弓道場の管理・運営について担当課に説明を求めました。
本年は、東京オリンピック・パラリンピック、2023年には、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会佐賀大会といった、未来に継承されるような大会が続いていくことから、今後もサガン鳥栖、そして、同じく本市を本拠地といたします久光製薬スプリングスと連携をしながら、スポーツに親しむことができる環境づくりに努めるとともに、まちづくりのパートナーとして、相互作用を高める取組を推進してまいりたいと考えております。
また、令和5年に開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会佐賀大会に向け、実行委員会を設立し、関係団体と連携した大会運営の準備を進めるとともに、ホッケーや軟式野球の会場となる国見台球技場や野球場の改修に着手します。
また、国民スポーツ大会推進課については、令和5年の国民スポーツ大会佐賀大会に向け準備を進められると思うが、準備にかかわった職員については最後までやり遂げられるように人事異動には配慮をお願いしたいという意見がありました。 本議案については、慎重に審査した結果、全会一致で本案を原案どおり承認することに決定しました。
もしかしたら、新しい天皇陛下が即位されましたから、そのうちに国民スポーツ大会の佐賀大会のときにも、あわせて来られるかもわかりませんので、そのときにこの上の写真の赤いシチメンソウが見られるようにぜひ頑張っていただきたいと思います。
4年後の国民スポーツ佐賀大会では、ボート競技を初め、そのほかの競技におきまして多くの唐津市出身選手や佐賀県選手団の活躍を期待し、また楽しみにしております。 先日、令和3年度に国民体育大会の開催を控えた三重県に視察に行ってまいりました。開催2年前ということで国体に関するさまざまな取り組みがなされておりました。
全国障害者スポーツ大会佐賀大会においての聴覚に障がいのある方に対しての対応でございますが、佐賀県聴覚障害者サポートセンターによりますと、開催される各競技種目におきまして、手話の通訳をできる人が400名必要であろうという試算がされておりますが、現在、県で把握してある手話通訳ができる方は237名ということでございますので、163名不足しているということになります。
◎百崎哲也 経済部長 佐賀大会で行われる主なタスクといたしましては、嘉瀬川河川敷のローンチサイトから一斉離陸する場合に設定されることが多い種目といたしまして、競技委員長がターゲットを指定するジャッジ・デクレアド・ゴールや、パイロット自身がターゲットを指定するパイロット・デクレアド・ゴールがございます。
我が国最大の国民スポーツの祭典である令和5年第78回国民スポーツ大会佐賀大会の開催まで4年を切りました。多久市では、弓道競技及びスポーツクライミング競技を開催予定で、大会運営を円滑に実施、運営していくため、着実な準備業務の推進を図る必要がございます。
今回の改正につきましては、小城市との公立病院統合、2023年国民スポーツ大会佐賀大会を進めるための課の新設と、佐賀西部広域水道企業団への水道事業の統合による課の廃止及び事務分掌の一部見直しを行うものです。 また、課設置条例の改正に併せて関連する条例の一部を改正するものです。 次に、議案甲第40号 多久市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例。
また、2023年の佐賀大会では県内で正式競技と特別競技を合わせますと38競技が開催予定ですけれども、その中で15競技が本市で行われるという予定です。本市で実に全競技の約4割を開催するということになりまして、県内では最も多い競技数というふうになっております。 ◆西岡義広 議員 部長、非常に参考になりました。ありがとうございました。
◆山下伸二 議員 ぜひそういった考え方で、あと4年後ですからぜひ進めていっていただきたいというふうに思うんですけれども、先ほど言いましたとおり、佐賀大会から、国民体育大会という名称が国民スポーツ大会に変更されます。 佐賀市として、体育とスポーツの違い、これをどのように認識されているのか、見解をお伺いしたいというふうに思います。